Posts tagged with: 3Dバーチャルツアー

3Dバーチャルツアー

不動産、建築、観光など多分野で活躍。没入体験が顧客の納得感を生み、成約までのスピードを早める「バーチャルツアー制作」の導入メリットを解説。

不動産DX:安信不動産が明段舎を選んだ理由

不動産DX:安信不動産が明段舎の「5つの武器」を選んだ理由

不動産DX:片道1時間の遠方物件でも成約率を最大化。安信不動産が明段舎の「5つの武器」を選んだ理由

大阪・難波を拠点に、インバウンド顧客も含めた豊富な売買実績を持つ安信不動産株式会社様(以下、安信不動産)。代表取締役の高山康輝社長に、2025年1月に明段舎が制作した「既存住宅(中古住宅)販売促進パッケージ」の導入背景とその驚くべき成果、そして実務に即した「勝ちパターン」について詳しくお話を伺いました。

1. 不動産DX導入前の課題:遠方物件の「とりあえず内見」が奪う、エージェントの膨大な時間

難波のオフィスから少し離れた(片道1時間程度、往復すると半日がつぶれてしまう)東大阪市の既存住宅(中古物件)を預かった際、安信不動産では大きな課題に直面していました。

従来の「静止画+間取り図」が引き起こすミスマッチ

これまでの一般的なポータルサイトの手法(スマホ等での写真撮影と平面図)では、リノベーションされた空間の実際の雰囲気、広さ、高級感を正確に伝えることが困難でした。その結果、以下のような「不動産業界特有の非効率」が発生していました。

  • 「とりあえず見てみたい」という確度の低い問い合わせの増加
  • 現地案内(往復2時間以上)のために、エージェントの貴重なリソースが丸一日削られる精神的・時間的コスト
  • 増加する海外顧客(中国・アメリカ・カナダなど)に対し、日本語のテキストだけでは物件のポテンシャルを100% 伝えきれないもどかしさ

「何気なく見たい」というお客様のために遠方まで車を走らせる時間は、営業効率を著しく低下させます。このタイムロスを削減しつつ、物件の価値を最大化して世界中に届けるための「即戦力となる武器」が必要でした。

「(遠方の物件だと)『とりあえず見てみたい』みたいな感じの問い合わせが多いので、営業の効率という部分が非常に低い。・・・動画を見て中身が分かって、ある程度もう購入の意識が固まった前提で来られるお客さんやったら、お互いに効率よく案件の成約にも繋がりやすいと思います。」

—— 安信不動産株式会社 代表取締役 高山康輝 様

2. 不動産DXでの解決策:空間価値をマルチに演出する「5つの武器」パッケージの投入

明段舎は、単なる1箇所のパノラマ撮影ではなく、不動産マーケティングのあらゆるチャネル(HP、各種ポータル、SNS、他社共有)を全方位でカバーする「5つの武器」を統合的に制作・提供しました。

  1. シネマティック・プロモーション動画(4K 60fps)
    ゆっくりとした視点移動で、アイランドキッチンやホームオフィスの繋がり、素材の質感を優雅に描き出しました。
  2. SNS特化型・縦型ショート動画
    TikTokやInstagramでスクロールする指を止めるため、冒頭2〜3秒に緩急(スピードランプ)をつけたインパクトのある構成。
  3. 日英バイリンガル対応 3Dバーチャルツアー
    見ている方向が間取り図上で一目でわかる「レーダー付きフロアマップ」を実装し、海外需要にも対応。
  4. AIバーチャルホームステージング
    空室状態の部屋にデジタルの家具を配置し、顧客が一瞬で「ここで暮らすイメージ」を抱けるように演出。
  5. プロフェッショナル不動産フォト
    広角レンズと適切な露出補正を駆使した、住宅サイトで「クリックされる」明るく清潔感のある静止画。

「1番魅力を感じたのは物件をただ紹介するのではなく、価値を演出できるというところ。シネマティック動画やVRとか、実際に現地に行った感覚に近いレベルで空間を伝えられると思います。SNSとか携帯やったら縦動画とか、今の時代の集客の動線まで考えていただいている。」

—— 安信不動産株式会社 代表取締役 高山康輝 様

3. 不動産DXがもたらされた成果:時間の節約、そして海外バイヤーへの早期成約

この多角的なメディアアプローチは、安信不動産の営業現場に劇的な変化をもたらしました。

購買意欲が「固まった」顧客だけがやってくる状態へ

事前にWebサイトやSNSで高品質な動画や3Dバーチャルツアー(VR)を公開したことで、顧客はスマホ越しに「現地にいるかのような臨場感」で空間を把握。

結果として、購入意欲がある程度固まった前提で問い合わせ・来場する顧客が劇的に増加し、無駄な内見対応がカットされ、お互いの時間を大幅に節約することに成功しました。

英語対応VRが引き寄せた海外バイヤーとの成約

日本のレトロで味のある風情(昭和50年代の懐かしい雰囲気)を好む海外顧客へリーチするため、VRツアー内に最小限の英語表記を実装。これが功を奏し、最終的には海外の買主様への売却が成立しました。物理的な国境や距離を、デジタルツイン技術が見事に克服した瞬間です。

「最終的に買われた方も海外の方でした。日本のそういう和風の好きな海外の買い主でしたね。・・・今(他社の)不動産屋の協力会社がその動画を活用して、お客さんに紹介しているみたいです。」

—— 安信不動産株式会社 代表取締役 高山康輝 様

4. 不動産仲介のリアルに寄り添う、明段舎だけの「圧倒的な差別化ポイント」

今回のプロジェクトを経て、高山社長が最も絶賛されたのは、明段舎の「実務への深い理解」から生まれた2つのポイントでした。

① 業界の商習慣を捉えた「ノーブランド(会社ロゴなし)パッケージ」の提供

明段舎では、安信不動産独自の自社用コンテンツとは別に、会社ロゴや問い合わせ先をあえて一切排除した「ノーブランド動画・ツアーURL」をセットで納品しました。

「物件をただ紹介するのではなく、価値を演出できる。携帯で見やすい縦型動画など今の時代の集客の動線まで考えていただいているので、単なる撮影会社だけじゃなくサポート支援としてもいい。・・・また(他社の)客付けの業者さんにも使いやすくするためにノーブランドにして情報共有のスピードが早くなる。非常に合理的だなと思っています。」

—— 安信不動産株式会社 代表取締役 高山康輝 様

② 現場を撮影するだけで、測量も写真も「丸投げ」できる効率性

通常、エージェントが現場へ行って間取り図用の測量をしたり、ポータルサイト用の写真を何枚も撮影したりする事務作業が発生します。明段舎のデジタルツインは、1回のスキャンデータから正確なフロアプラン(間取り図)を書き起こし、バーチャルカメラで必要な静止画をオフィスにいながら何枚でも抽出できます。これにより、エージェントの現場作業と事務負担を大幅に削減しました。

③ 「売買契約」ではなく「どう売るか」を売主に証明できる武器

この最新鋭のマーケティングパッケージは、物件の売主様(オーナー様)に対しても強烈な差別化要因となりました。

「ここまで先進的な販売活動を、しかもわずか1週間のスピード感でやってくれるのか」と売主様に感動を与えることで、他社との差別化になり、今後の新規オーナー開拓や『専任媒介契約』を勝ち取るための強力な営業フック(武器)になると確信していただいています。

今後の展望:高級・リゾート物件への「体験型提案」の強化へ

「今後は、単なる物件の『箱』を見せるだけでなく、昼と夜の演出の切り替えや、AIを用いたライフスタイルの提案など、さらに踏み込んだ『その先にある暮らし』を体験できる仕組みに挑戦したい」と語る高山社長。

難波駅周辺を拠点に、インバウンド対応から、行政書士や弁護士と連携した高度な相続案件の解決まで行う安信不動産と、明段舎のパートナーシップは、今後SNSの広告運用や定期配信の強化を含め、さらなる進化を続けていきます。

詳細情報リンク

「”かかりつけ”クリエイターを見つけよう!!」に登壇

「”かかりつけ”クリエイターを見つけよう!!」に登壇

「”かかりつけ”クリエイターを見つけよう!!」に登壇

「3Dモデルハウスの感動が建物のリアルな集客へ」

7月29日14:30~18:00、MEBIC(大阪産業創造館17階)で開かれる「”かかりつけ”クリエイターを見つけよう!!」に登壇します。

テーマは「3Dモデルハウスの感動が建物のリアル集客へ」です。

今回のプレゼンで建築士事務所や建設・施工会社はバーチャルツアーの導入メリットを説明します。具体的に:

  1. 集客
  2. 営業で競合と差別化
  3. 工事依頼主との対話力向上
  4. 移動コスト時間の削減

興味のある方はぜひ、大阪産業創造館までお越しください。

「"かかりつけ"クリエイターを見つけよう!!」について

イベント概要:

  • 目的: 企業の販路開拓や営業支援をクリエイティブの力でサポート
  • 内容: 9組のクリエイターが、広告マンガ、パワポ資料、SNS活用、生成AI、映像、VRマーケティングなどをテーマに、ノウハウと実績に基づいたプレゼンテーションを実施
  • 対象者: 販路拡大・開拓、営業成果向上に課題を持つ企業担当者

プレゼンテーションテーマ例:

  • 顧客確保・販路開拓編: SNS漫画、広告マンガ、AIを活用した顧客分析、SNS活用、広報・販促の内製化研修サービスなど
  • 営業支援・営業力アップ編: パワポスライド資料の活用、VRマーケティング、映像制作、3Dモデルハウスによる集客など

「”かかりつけ”クリエイターを見つけよう!!」の詳細

開催情報:

  • 日時: 2025年7月29日(火)14:30~18:00
  • 会場: メビック(大阪産業創造館 17階)
  • 参加費: 無料
  • その他: 事前申し込みが必要(当日参加は断る場合あり)

申し込み・関連リンク

「この街のクリエイター博覧会」に出展!

「この街のクリエイター博覧会」に出展!

大阪のクリエイティブパワーを世界へ発信!

明段舎が「このクリ博」に出展

この度、明段舎は、大阪で開催される「この街のクリエイター博覧会」に出展します。

本展は、デザイン、Web、映像、建築など多岐にわたるクリエイターが集結し、大阪のクリエイティブの可能性を体感できる機会です。

こんな企業様はぜひ!

  • 店舗・施設オーナー様、運営会社様:空間デザイン、集客プロモーションなど、集客力向上や顧客体験強化を図りたい方。
  • 建設・建築・デベロッパー企業様:プロジェクトのデザイン提案、ブランディングなどで差別化を図りたい方。
  • イノベーションを追求する企業様:新たな発想や技術との出会いを求める方。

ブースで皆様との出会いを心よりお待ちしております。

「このクリ博」の詳細

□開催日時:2025年6月6日(金)14:00-18:00
      2025年6月7日(土)10:00-17:00
□会場:マイドームおおさか 2階・3階 展示ホール
□入場料:無料(要来場登録)
□詳細: https://www.mebic.com/event/2025-06-06.html
□出展者情報: https://creators_expo2025.exhibition.addvalc.com/jp/
□来場登録(Peatix): https://konokurihaku2025.peatix.com/

過去の展示会出展実績はこちら:https://meidansha-co.com/category/meidansha_tv_youtube_appearances/

CoStar Group、Matterportの買収を完了

3DデジタルツインとAI搭載の不動産イノベーションの新時代を牽引

CoStar Group、Matterportの買収を完了

「CoStar Group」が「Matterport」(マターポート・マーターポート)の買収を正式に完了しました。Matterportは明段舎が使う画像制作・編集ソフトの一つを提供している会社です。

国内向けの報道が少ないと思い、当社のお客様向けにCo-Star Group・MatterportのプレスリリースをAIで翻訳しました。ご参考ください。

CoStar Groupのプレスリリース(AI翻訳)

CoStar Group Completes Acquisition of Matterport, Ushering in a New Era of 3D Digital Twins and AI-Powered Real Estate Innovation

CoStar GroupMatterportは、AI、コンピュータビジョン、機械学習への注力を深め、不動産インサイトを向上させ、世界の商業および住宅不動産セクター全体でデジタルツイン技術の成長を促進

2025年2月28日 午前9時11分(米国東部標準時)

バージニア州アーリントン–(BUSINESS WIRE)–オンライン不動産プラットフォーム、情報、および不動産市場における分析のリーディングプロバイダーであるCoStar Group, Inc.(NASDAQ:CSGP)は本日、以前発表したMatterport, Inc.(NASDAQ:MTTR)(3Dデジタルツイン技術のグローバルリーダー)の買収が完了したことを発表しました。この強力な組み合わせは、2つの業界のパイオニアを結集させ、世界の不動産業界全体でAI駆動のデジタルツイン技術の採用を加速させます。

「今回の買収はMatterportにとって今後楽しみな出来事であり、CoStar Groupと力を合わせることで、世界の不動産業界への影響を加速させることができるでしょう」

「CoStar GroupとMatterportは、長らく不動産業界のデジタル化というビジョンを共有してきました。そして本日、私たちはその未来を共に実現するために正式に統合します」と、CoStar Groupの創設者兼最高経営責任者であるAndy Floranceは述べています。「Matterportの最先端の3DキャプチャとAI搭載の不動産に関するツールは、すでに住宅および商業物件のマーケティングと内覧の方法を変革しました。Matterportの画期的なデジタルツイン技術を当社の広大な不動産データとオンラインプラットフォームに統合することで、購入者、売主、賃借人がこれまで以上に細部まで物件を探索できる類のないソリューションを構築しています。」

Matterport(マーターポート)は3Dデジタルツインのパイオニアであり、物件所有者、購入者、賃借人が世界中のどこからでも没入感のあるリアリティさで物件を体験できるようにしました。177か国で1400万以上のスペースと500億平方フィート以上をデジタル化し、Matterportは世界最大かつ最も正確な空間データライブラリを構築し、不動産専門家に強力なツールと視覚化ツールを提供しています。

「これはMatterportにとって今後楽しみな出来事であり、CoStar Groupと力を合わせることで、世界の不動産業界への影響を加速させることができるでしょう」と、Matterportの会長兼最高経営責任者であるRJ Pittmanは述べています。「住宅から商業物件まで、当社の技術は住宅および商業物件の発見、マーケティング、取引の方法を再定義しています。CoStar Groupの規模とリソースにより、イノベーションを迅速化し、AI駆動の分析を深め、世界中のお客様にさらに大きな価値を提供できます。」

CoStar GroupとMatterportは、不動産分析の改善、運用効率の最適化、および不動産業界全体でのデジタルツイン技術の利用拡大のために、AI、コンピュータビジョン、および機械学習への投資をさらに進めることに尽力しています。リモートでの物件探索とオンラインで意思決定する人が増え続ける中、この合併により、合併後の会社は次世代の不動産技術の最前線に位置付けられます。

今後の展開は計り知れないです。地球上には40億を超える住宅および商業ビルがあり、これは今日のインターネット上のWebサイト数の約2倍に相当します。しかし、これらのスペースの大部分は依然としてほとんどデジタル化されていません。不動産セクターは327兆ドルという資産クラス(世界最大規模を数倍上回る)を代表しており、正確でデータに基づいたツールの必要性はかつてないほど高まっています。CoStar GroupとMatterportは共に、このDXをリードし、AIの活用方法、3Dデジタルツイン、そして次世代の不動産ツールを建築業界の隅々にまで届けようとしています。これはほんの始まりに過ぎません。

CoStar Group, Inc.について

CoStar Group(NASDAQ:CSGP)は、商業不動産情報、分析、およびオンラインプラットフォームのグローバルリーダーです。1986年に設立されたCoStar Groupは、世界の不動産をデジタル化し、すべての人々がビジネスと生活を向上させる物件、ツール、つながりを発見できるようにすることに尽力しています。

CoStar Groupの主要ブランドには、商業不動産データ、分析、ニュースのグローバルリーダーであるCoStar、最もアクセス数の多い商業不動産プラットフォームであるLoopNet、アパート賃貸の主要プラットフォームであるApartments.com、そして最も急速に成長している住宅不動産プラットフォームであるHomes.comなどがあります。CoStar Groupの業界をリードするブランドには、顧客データと分析のグローバルリーダーであるSTR、商業不動産オークションおよび交渉入札のオンラインプラットフォームであるTen-X、そして英国の主要な住宅不動産ポータルであるOnTheMarketが含まれます。

CoStar GroupのWebサイトは、2024年第4四半期に平均月間ユニーク訪問者数1億3400万人以上を記録し、世界中のクライアントにサービスを提供しています。バージニア州アーリントンに本社を置くCoStar Groupは、革新的な技術と包括的な市場分析を通じて不動産業界を変革することに尽力しています。随時、企業Webサイトを重要な企業情報の配信チャネルとしています。詳細については、CoStarGroup.comをご覧ください。

将来の見通しに関する記述について

このプレスリリースには、合併に伴い予想される利点、Matterportの技術への投資、およびデジタルツインアプリケーションの拡大に関する将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、市況、競合圧力、規制要因、その他のリスクと不確実性を伴います。実際の結果は大きく異なる場合があります。CoStar GroupとMatterportは、法律で義務付けられている場合を除き、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

アドバイザー

J.P. Morgan SecuritiesはCoStar Groupの財務顧問を務め、Latham&Watkins LLPは法務顧問を務めています。

Qatalyst PartnersはMatterportの財務顧問を務め、Foley&Lardner LLPは法務顧問を務めています。

連絡先

ニュースメディア:

Matthew Blocher

バイスプレジデント

CoStar Group Corporate Marketing&Communications

(202)346-6775

mblocher@costar.com

投資家向け広報:

Rich Simonelli

投資家向け広報責任者

CoStar Group Investor Relations

(202)346-5649

getrich@costar.com

MICE施設の3Dバーチャルツアー:課題と解決策

MICE施設の3Dバーチャルツアー:課題と解決策

コンベンションセンターのバーチャルツアー

近年、会議場や展示場などの「MICE施設」において、3Dバーチャルツアーの導入が進んでいます。施設の魅力を世界中の利用者に分かりやすく伝え、施設情報を提供するのに効果的であると注目されています。

しかし、広大なMICE施設の3Dバーチャルツアーを作成するにあたり、いくつかの課題が出てきます。この記事は、当社がコンベンションセンターや大規模な宴会場の3D撮影にあたり、実際に直面した課題とその解決策をご紹介します。

課題1:スキャン範囲の決定と作業日数の予測

大規模な施設では、スキャン範囲を正確に決定し、必要な作業日数を予測することの難易度が高くなります。見積もりの段階で、正確な情報に基づいた計画を立てることが重要です。撮影は基本的にイベント開催がない日に行われますが、撮影業者の時間の見積りの精度が問われると言えるでしょう。

解決策: 総床面積を基に、各ホールに付随するスペースを予測。各ホールと付随する廊下などのスペースあたりの作業日数を算出することで、より正確な作業日数の予測が可能となります。

課題2:複数技術者によるスキャン作業の効率化

大規模な施設では、複数人でスキャン作業を行う必要があります。その際、作業の効率化とスキャンデータを結合するコストが課題となります。

解決策: カメラ内にデータを保存するLeica BLK G1とiPad Proを使用することで、現場で2人以上の技術者が同時にスキャン作業を行っても、データを効率的に結合することができます。事後にソフト提供会社に結合を依頼する必要もなく、コストも削減できます。

課題3:広大なオープンスペースでのスキャンにおける位置合わせエラー

Matterport製のカメラは写真解像度に優れていますが、広大なオープンスペースでのスキャンにおいて位置合わせエラーが頻発するという課題がありました。この現象はMatterport製「Pro2」でも「Pro3」でも確認しています。

解決策: 位置合わせ精度の高いLeica BLK G1を補完的に使用することで、この問題を解決しました。Matterport製のカメラとLeica BLK G1を併用することで、高画質と高精度な位置合わせを両立させることができます。

課題4:イベント開催によるスキャンの中断と状況変化

MICE施設では、イベント開催によるスキャンの中断や、スキャン再開時の施設の状況変化への対応が求められます。

解決策: スキャンデータ自体を参考に、以前の椅子の並べ方などを確認し、連続性を確保することで、イベント開催による影響を最小限に抑えることができます。

課題5:「スクール」や「シアター」などのレイアウト変更への対応

MICE施設では、イベントや会議の目的に合わせて、スクール形式やシアター形式などのレイアウト変更が可能です。これを一つのバーチャルツアーで利用者に見せることが必要です。

解決策: 一眼やミラーレスカメラで360度写真を撮影し、Matterportの3D表示を補完する「MPEmbed」の機能で表示することで、様々なレイアウトに対応したバーチャルツアーを作成することができます。

課題6:編集箇所に関するクライアントとのコミュニケーション

大規模な施設では、編集箇所を伝える際のコミュニケーションが課題となります。「どこどこの壁に汚れがありますので、ぼかしを入れてください」など、メールでは伝えにくいのです。

解決策: クライアントにバーチャルツアーの座標指定方法を伝えることで、問題の位置にダイレクトに飛ぶURLを発行することができます。この指定方法で編集箇所が明確に伝えられるようになります。座標指定のURLを活用することで、その他のコミュニケーションも円滑になります。

Kobe Convention Center 3D Virtual Tour

Kobe Convention Center Virtual Tour

The Interview on the We Get Around Network

Meidansha’s Daniel Brown was interviewed by We Get Around Network Forum Founder and Chief Editor Dan Smigrod on the WGAN Live at 5 show on Thursday November 7th 2024.

明段舎のブラウン・ダニエルジョンが、We Get Around Network Forumの創設者兼編集長であるダン・スミグロッド氏のインタビューを受けました。 インタビューは、2024年11月7日木曜日にWGAN Live at 5でライブ配信されました。

KCC Virtual Tour Explained Part 1

Part 1 Transcript

– You have this tour available. Can you show us this tour?

– このツアーを見せていただけますか?

– Sure, let me get it on my screen there.

– もちろんです。画面に表示します。

– I want to say that it’s in fact even while you’re setting up, so if you want to visit Daniel’s website: meidansha-co.com Tell us about this tour. It’s a very large project.

– 準備中ですが、ダニエルさんのウェブサイト meidansha-co.comにアクセスしてみてください。このツアーについて教えてください。とても大きなプロジェクトですね。

– Sure, can you see it on your screen at the moment?

– ええ、画面に表示されていますか?

– [Dan] Yes.

– [ダン] はい。

– Sure. Okay, so this was created using 3DVista and Google’s mapping tiles. They didn’t have the budget for 3D scanning this large area, but it does illustrate what the client wanted displayed. In particular, this is a monorail running from the middle.

– わかりました。これは3DVistaとGoogleの地図タイルを使って作成されました。この広いエリアを3Dスキャンする予算がなかったので、クライアントが求めていたものをこのように表現しました。特に、これは真ん中を走るモノレールです。

And the client has this monorail station, which you can walk off and then enter these four facilities that you can see marked with these lines and writing at the top here.

クライアントはこのモノレール駅を持っていて、そこから降りて、これらの線と上の文字でマークされている4つの施設に入ることができます。

So apologies because it’s in Japanese, but they are respectively, the Kobe International Meeting Hall, the Kobe International Exhibition Halls, there’s three of them. And each of them are really, really big buildings. I think there’s a combined square footage of something like 400,000 square feet or something like that.

日本語で申し訳ありませんが、それぞれ神戸国際会議場、神戸国際展示場3つです。それぞれ本当に大きな建物です。延べ床面積は40万平方フィートくらいだと思います。

So we wanted a method to sort of put it all into one package, which is why I came up with the idea of using 3DVista. And the client, we were one of the tenders that were putting in our proposal. We were the only ones that proposed something like this. And they went for it because you can see the-

それで、すべてを1つのパッケージに入れる方法が必要で、3DVistaを使うことを思いつきました。そして、クライアントは、私たちに提案を求めていました。私たちだけがこのような提案をしたのです。そして、彼らはそれを受け入れてくれました。なぜなら、あなたは見ることができるからです。

– Is it clickable?

– クリックできますか?

– Yeah, it’s clickable. You can either click these buttons here or click on the writing on these spots. It takes a little while to load. So I’ll show you some examples that I opened earlier.

– ええ、クリックできます。ここのボタンをクリックするか、これらのスポットの文字をクリックすることができます。ロードに少し時間がかかります。以前開いた例をいくつかお見せします。

– Okay.

– わかりました。

– Just one moment. So this is inside the meeting hall. So there are meeting rooms and a big theater inside this building. I think altogether it’s six floors.

– 少々お待ちください。これは会議場の中です。この建物の中には会議室と大きな劇場があります。全部で6階建てだと思います。

– Forgive me, Daniel. So we went from 3DVista to Matterport, and then you have a menu on the left, which is?

– ダニエルさん、失礼します。3DVistaからMatterportに移行して、左側にメニューがありますね。これは?

– This is MPEmbed. Yeah.

– これはMPEmbedです。

– [Dan] Okay.

– [ダン] なるほど。

– MPEmbed we’ve been using since 2020. Yes, 2020. Because at the time, Matterport didn’t have a menu like this. And we had issues with some clients that said, “yeah, Matterport is great, it makes the building look good, but we want to show the content of the building. Is there some way that we can sort of index the content?” And so that’s when we found MPEmbed. And we’ve been using them since 2020 as mentioned before.

– MPEmbedは2020年から使っています。当時はMatterportにこのようなメニューがありませんでした。そして、「Matterportは素晴らしい、建物をよく見せてくれるが、建物の内容を見せたい。コンテンツを索引付けする方法はありますか」と言うクライアントがいました。そこでMPEmbedを見つけました。そして、前述したように、2020年からそれらを使用しています。

– How did you find them? How did you find MPEmbed?

– どうやって見つけたのですか?MPEmbedをどうやって見つけたのですか?

– Yes, I found them through [We Get Around Network Forum]. At the time, the previous owner had created a number of explanatory videos, which you can still find at [www.WGAN.info/training], I think it’s called.

– ええ、[We Get Around Network Forum]で見つけました。当時、前のオーナーが説明ビデオをいくつか作成していて、今でもwww.WGAN.info/trainingで見ることができると思います。

– Yeah, the WGAN-TV Training Academy.

– ええ、WGAN-TVトレーニングアカデミーです。

– That’s correct.

– その通りです。

– So, can we fly into a spot? Show us.

– では、ある場所に飛んでみましょうか?見せてください。

– Sure, let’s fly in. Okay, so I think personally I like the big amphitheater at the bottom, so we’ll go have a look at that. Once I work out how to press the buttons. Here we go. So as you can see.

– もちろんです。飛んでみましょう。個人的には一番下の大きな円形劇場が好きなので、そこを見てみましょう。ボタンの押し方がわかったら。さあ、どうぞ。ご覧の通りです。

KCC Virtual Tour Explained Part 2

Part 2 Transcript

– So far I’ve heard that you’ve blended three platforms: 3DVista, Matterport, MPEmbed, where there is yet another, and then there was Google Earth.

– これまでの話だと、3DVista、Matterport、MPEmbedの3つのプラットフォームを組み合わせたとのことですが、他にもう1つ、それからGoogle Earthがありましたね。

– Yeah, Tiles from Google Earth. That’s correct.

– ええ、Google Earthのタイルです。その通りです。

– Any other technologies that you used on this one?

– 他に何か技術を使いましたか?

– I guess if you were to say one more, I’m going to have to jump to a different room, but we have some 360 panoramas that we created using the DSLR.

– もう1つ挙げるとすれば、別の部屋に移動しなければなりませんが、DSLRを使って作成した360度パノラマがあります。

– And why did you use a DSLR rather than a Matterport tour?

– なぜMatterportツアーではなくDSLRを使ったのですか?

– There’s a big gap in time between when we took the shots and did the 3D scan. So the project itself, there’s four buildings all similar in scale to what you see here.

– 撮影と3Dスキャンの間には大きな時間差がありました。プロジェクト自体、ここで見ているものと規模が似ている建物が4つあります。

So as you can imagine, it would’ve taken a long time. Altogether we spent three months, probably 30 scanning days doing the facilities.

ご想像の通り、かなりの時間がかかったでしょう。全部で3ヶ月、おそらく30日間スキャンに費やしました。

But in between, there were events being held at the facility. So often we would have to scan a location, and then we would only be halfway through doing a room, and then the next opportunity to scan would be three weeks later or something like that. So this kind of proposed lots of challenges, which I’ll probably-

しかし、その間、施設ではイベントが開催されていました。そのため、ある場所をスキャンしてから、部屋の半分までしか終わらないうちに、次にスキャンできる機会が3週間後になったりすることがよくありました。そのため、このような課題が多く発生しました。おそらく…

– I want to ask you about that, but is there anything before we take it off screen share, was there something that you wanted to show us in particular?

– それについてお伺いしたいのですが、画面共有を終了する前に、特に私たちに見せたいものはありますか?

– Sure, probably just the size of some of these places. So if I show you one more of the exhibition halls.

– もちろんです。これらの場所の規模をお見せしましょう。もう1つ展示ホールをお見せします。

– Yeah.

– はい。

– This is not the largest, but if you have a look. These big empty spaces. These sort of provided a number of challenges.

– これが最大ではありませんが、ご覧ください。これらの大きな空きスペース。これらは多くの課題をもたらしました。

– I’m going to imagine you shot that space with BLK360 1st generation. I can’t imagine that you had any success with the Matterport Pro2 Camera.

– その空間はBLK360の第1世代で撮影したと想像します。Matterport Pro2カメラではうまくいかなかったのではないでしょうか。

– With the Matterport Pro2 Camera, you can sort of attack the edges of the facility. But as soon as you go more than two or three meters into the facility, the camera just gives up.

– Matterport Pro2カメラでは、施設の端の方を撮影することはできます。しかし、施設に2、3メートル以上入ると、カメラは諦めてしまいます。

About Kobe Convention Center

Kobe is a global MICE city where people from various countries and regions of the world gather together. The city’s core facility, Kobe Convention Center, is one of the major convention centers in Japan, where Kobe International Conference Center, Kobe International Exhibition Hall, and Kobe Portopia Hotel jointly welcome 2.8 million visitors annually.

グローバルMICE都市として世界各国の人々が集う神戸。その中核施設である神戸コンベンションセンターは、年間280万人を超えるお客様をお迎えする神戸国際会議場・神戸国際展示場と、神戸ポートピアホテルが一体となった、日本有数の一大コンベンションセンターです。

About Meidansha

Meidansha is a Japanese company specializing in 3D spatial imaging solutions. They offer a comprehensive suite of services, including 3D virtual tours using Matterport and other cutting-edge tools, drone services for aerial photography and 3D reality capture, high-resolution 360° virtual tours, precise point cloud capture with Leica BLK360 G1 and Cupix. Meidansha also provides software solutions as an authorized agent for RSET and MPEmbed, further enhancing their ability to deliver innovative and immersive spatial experiences.

明段舎は、3D空間映像ソリューションを専門とする日本の会社です。Matterportなどの最先端ツールを使用した3Dバーチャルツアー、航空写真やデジタルツイン作成などのドローンサービス、高解像度360°バーチャルツアー、Leica BLK360 G1とCupixによる正確な点群キャプチャなど、包括的なサービスを提供しています。さらに、RSETMPEmbedの正規代理店としてソフトウェアソリューションも提供し、革新的で没入感のある空間体験を提供する能力をさらに強化しています。

Related Links

「空間プロデュース展2024 winter」に出展

明段舎株式会社の展示会出展情報

「空間プロデュース展2024 winter」に出展

12月6日大阪産業創造館で開催される「空間プロデュース展2024 winter」で明段舎株式会社の出展が決定されました!

空間プロデュース展2024 winterについて

空間プロデュース展の特徴
  • 商業施設や公共施設などの空間設計を手がける企業が出展
  • 展示会ブースやショーウィンドウのデザイン、イベント演出をプロデュースする企業が出展
  • 装飾性・意匠性・デザイン性の高い建材を扱う企業も出展
開催概要
  • 日時: 2024年12月6日(金) 10:30~16:30
  • 会場: 大阪産業創造館 3F・4F
  • 入場料: 無料 (事前登録制)

空間プロデュース展は、空間に関する課題解決や企業間マッチングの場として、皆様のビジネスに役立つ情報や出会いを提供します。

詳細・出展企業一覧は、大阪産業創造館ウェブサイトをご覧ください。

空間プロデュース展2024 winterのLPはこちら

建築バーチャルツアーを活用したマーケティング戦略

顧客満足度と集客力アップを実現する

建築バーチャルツアーを活用したマーケティング戦略

(バーチャルパス)マーケティングの加速と顧客への価値提供

バーチャルツアーにより、建築士は契約が決まった時点からすぐにクライアントとCGI系バーチャルツアーや加工の施工事例の3D・VR系のバーチャルツアーを用いながら、イメージを共有したりコミュニケーションを図ったりすることができます。
さらに、クライアントにとっては自分のペースで物件を探すことができ、費用と時間をかけて直接訪問する手間を最小限に抑えることができます。 また、過去の設計の成功事例のバーチャルツアーを活用することで、新しい見込み先へのアプローチを加速させることもできます。

建築事務所でバーチャル ツアーを活用した、理想的なビジネス戦略モデルの例を上げてみましょう。

ステージ 1. コンセプトの視覚化 - CGI系バーチャルツアー(バーチャルパス)

CGで作成したリビングの画像

CGI系バーチャルツアーは施工着手前に、、建築士が設計コンセプトを視覚化し、クライアントとイメージを共有しながらアイデアを具現化するための強力なプラットフォームを提供します。
簡単なレンダリングであれば、多くの3DCADソフトウェア内で作成できます。
大規模なプロジェクトでは、バーチャルツアー制作会社がレンダリングしたCGI系バーチャルツアーで、競合提案との差別化を図ることができます。 プロがレンダリングしたCGI系バーチャルツアーは、没入型で視覚化しやすく、建築士の作成する従来の静的なバーチャルパス画像や手書きのパスより、圧倒的な競争上の優位性をもたらすことができます。

ステージ 2. プロジェクトの進捗状況の共有 - 360度写真系バーチャルツアー

現代では建築士はプロジェクトの進捗状況を把握し、コンセプトを効果的に視覚化するツールが必要です。 建築士向けにカスタマイズされた 360度写真系バーチャルツアーはそれに最適です。
建設中の建物の360度写真系バーチャルツアーは、クライアントや関係者に現在の進捗状況を共有するのに効果的です。 360度写真系バーチャルツアーを導入することで、クライアントは現場の立ち会いに時間と費用をかけずに済み、また施工会社は作業を中断する必要がありません。
360度写真系バーチャルツアーは、ここでご紹介したバーチャル ツアーの中で最も安価であり、多くの関係者による視察が必要な大規模プロジェクトにおいて、関係者の交通費のコスト削減を図ることができます。
360度写真系バーチャルツアーは、一般的な報告書などでPDFに写真を貼り付けるよりもわかりやすく、建物の平面図と照らし合わせることができます。
360度写真系バーチャルツアー内で施工中にフォームなどを通じて共有されたフィードバックにより、関係者と建築士の間でより密な連携ができます。

a photograph of a kichen in equirectangular projection cropped for SNS

ステージ 3. プロジェクトの完成の記録 - 3D系バーチャルツアー(3Dウォークスルー)

3D系バーチャルツアーの導入により、建築士は没入型のポートフォリオを提示できます。見込み顧客に効果的な印象を与え、専門知識とスキルを兼ね備えていること、ビジョンを共有することで安心感と信頼を育みます。
3D系バーチャルツアーは、建築士の初期コンセプトを視覚化するCGI系バーチャルツアーとは異なり、実際に完成したプロジェクトを正確にキャプチャします。したがって、3D系バーチャルツアーは、将来の見込み顧客に建築士の力量と実績を示すのに最適です。
動画系バーチャルツアーでは、編集技術の力量により、プロジェクトの要素が閲覧者に伝わるかどうかが決まります。建築士の判断によってビデオ内容が決まるため、建築士が重視しないプロジェクトの側面はビデオ系バーチャルツアーでは反映されないことがあります。 しかし、3D系バーチャルツアーではすべての詳細が記録されるため、見込み顧客は建築士の実績をじっくりと見極めることができます。
3D系バーチャルツアーは、建築士や関係者の Web サイトに簡単に埋め込むことができ、建築士が関係者に追加で提供するサービスに適しています。
3D系バーチャルツアーはサイトから取得した統計データを分析することで、見込み顧客がデザインのどこに関心があるのかを知ることができます。

ステージ 4. コンテンツマーケティング - 動画系バーチャルツアー(ルームツアー)

動画系バーチャルツアーは強力なコンテンツマーケティング ツールになります。建築士がオンラインで物件を紹介し、さまざまなSNS上で共有できます。
SNSで共有された動画系バーチャルツアーから建築士の Web サイトへのリンクがクリックされるよう動線設計することで、新規見込み顧客のリーチを獲得することができます。
見込み顧客が建築士のWeb サイトへリーチした後は、動画系バーチャルツアーが、このブログの別記事で取り上げているより没入型のバーチャル ツアーの出番です。 例えば、、建築士の Web サイト上の 3D系バーチャルツアーまでたどり着いた見込み顧客は、物件見学フォームに回答したり、ニュースレターの購読に申し込んだりする可能性が高くなります。

カメラマンが家の入口に立って、カメラ機材を持っている

結論

バーチャルツアーは、マーケティングの加速、顧客サービスの向上から、コスト削減、データの分析結果の提供まで、建築士にたくさんのメリットをもたらします。 バーチャルツアーをマーケティング戦略に活用することで、建築実績をわかりやすく提示し、顧客に期待以上の付加価値を提供することができます。

明段舎「海外向け関西企業カタログ」に載りました

明段舎「海外向け関西企業カタログ」に掲載

明段舎「海外向け関西企業カタログ」に掲載

「海外向け関西企業カタログ」とは?

近畿経済産業局の報道より:

「近畿経済産業局では海外ミッション・企業等と関西の中堅・中小企業とのビジネスを創出するため、関西の魅力あふれる企業をPRする海外向け関西企業カタログ(The Kansai Companies Profile)を公表しました。大阪・関西万博を契機として、世界各国から関西への注目が集まっており、今後も様々な海外ミッション・企業等の関西への来訪が見込まれています。海外展開を志向する企業の製品・サービスと特徴を海外に向けて発信することでビジネス機会を創出し、関西の中堅・中小企業の海外販路開拓を支援します。」

meidansha's business profile in English

明段舎が載るのはなぜ?

  • 明段舎は海外企業との協業経験が豊富にあります。下記はその実績です。
    • MPEmbed
      • 2020年7月〜(昨年4月に正式な業務提携契約を締結)。海外クラウド型ソフトの国内販売や日本語でサポートをする業務提携・システムの改良・開発提案・テストなどの開発に向けた提携を開始しました。またさかのぼって、2020年に当社の制作にMPEmbedを導入し、サントリー・スピリッツやアシクスなど有名な国内企業の3DバーチャルツアーにMPEmbedを適用して参りました。カナダを本拠とするMPEmbedですが、当社の制作とは別に国内のMPEmbedのユーザー企業が日本語でサポートを受けられる体制が整いています。MPEmbedの詳細はMPEmbedのHP(英語・仏語。年内日本語サイトを公開する予定)まで、もしくはjapan@mpembed.comまでご連絡ください。
    • RSET
      • 2023年6月〜。海外VRソフトの開発業者のプラットフォームの国内販売(今後の取組・共同で開発・明段舎が国内で販売します)。RSETは米国の避難訓練や危機対応の実践的ゲームソフトの会社です。UNITYのプラットフォームを使ってデジタルツイン化した空間に火事や人質事件をシミュレーションする仕組みとなっています。明段舎は共同開発や国内の適用に向けて翻訳や日本現地の撮影を含め、業務提携をしております。詳しくはお問い合わせくださいませ。
    • Visiting Media
      • 2022年11月〜。国内の外資系ホテルのデジタルツイン・バーチャルツアー作成業務委託をいただいております。当社は日本語・英語双方対応ができる会社として近畿地方にある世界で有名はブランドのホテルの撮影依頼をいただいています。Four SeasonsやHyattなどのご注文をVisiting Mediaよりいただいております。

「海外向け関西企業カタログ」の関連リンク