メタバースの概念や最新動向、ビジネスへの影響について探求します。仮想空間での体験やデジタルツインの可能性、さらにはVRやARとの関連性についても解説します。メタバースがもたらす新たなビジネスチャンスやテクノロジーの進化に迫ります。
3月5日、明段舎株式会社は近畿経済産業局・大阪商工会議所・KDDI株式会社・株式会社島精機他がスポンサーするXR/メタバース体験型ネットワーキングセミナー「近畿XR企業と創る未来社会~EXPO2025を見据えて~」に出展します。
当社のAR展示が他近畿圏内の有望なメタバースやデジタルツイン企業(合計28社)の展示と並びます。
以下、近畿産業局のプレスリリースより:
「企業のDX 化や新サービス開発を実現する XR 、メタバース、デジタルツイン。同分野に関連する制作技術を有する近畿圏内の企業が一堂に集結し、来場者が体験できる展示ショーケースやプレゼンテーションを通じてその技術を紹介します。XR/メタバース産業の動向や、大阪・関西万博を見据えたバーチャル万博の現状等の紹介を行うカンファレンスも開催。大阪・関西から始まるXR の未来をともに考えるイベントです。」
イベントは3月5日13:00~17:00に大阪工業大学内の「都心型オープンイノベーション拠点『Xport』 」にて行われます。」
近畿経済産業局のランディングページはこちら
近畿経済産業局のウェブサイトににある「近畿XRコンテンツ制作企業集」に明段舎株式会社が掲載されることになりました。
明段舎株式会社は「製造業」、「建築業」、「教育」のデジタルツイン制作業者として掲載することになりましたが、「近畿XRコンテンツ制作企業集」は他に近畿圏で活躍する優秀なメタバース空間構築業者・メタバース空間運営業者もたくさん含まれております。
「近畿XRコンテンツ制作企業集」は近畿産業局のウェブページで下記のリンクよりご確認できます。
名簿中に当社の制作事例は下記があります。
デジタルツインとAR体験
平城宮跡第一次極殿院
日本真珠会館
近畿経済産業局の発表ページ
近畿経済産業局のプレスリリース(PDF)
近畿経済産業局の「「近畿XRコンテンツ制作企業集」(PDF)
「【異業種が集まり、コモングラウンドを試して作れる世界初の実験場】 データ/実験結果を互いに提供し、実証を進め、技術・運営ノウハウを集積。複数の企業や団体がフラットに議論、実験し、次世代都市の空間情報プラットフォーム実装を探ります。」(株)中西金属工業の他、大阪商工会議所、(株)竹中工務店、(株)gluon、(株)日立製作所、(株)三菱総合研究所が運営メンバーとなっています。
中西金属工業株式会社のHPはこちら
コモングラウンド・リビング・ラボ(CGLL)のHPはこちら
「デジタルツインの最新動向/利活用の可能性に迫る!」という題名大阪工業大学梅田キャンパス校内で開かれている「Xport」に公園の登壇に招かれました。
デジタルツインの利用方法(建設業・広告・施設運営など)、デジタルツインの制作方法(点群データ・BlenderやUnityなど)、また当社の事例を紹介しました。
当社のデジタルツイン事業についてこちらまでご確認ください。
「大阪商工会議所と大阪工業大学が、2018年4月に開設した都心型オープンイノベーション拠点「Xport(クロスポート)」では、大企業、中堅・中小企業、スタートアップ、学生などの多様な主体が、イノベーティブな発想を実現できる場として、様々な活動を展開しております。(Xportウェブサイトより)」。
大阪商工会議所の投稿はこちら
Xportの投稿はこちら