大規模施設のアーカイブから住宅内覧まで。SaaS型ツールの特性を活かし、成約率を高める「バーチャルツアー制作」の実践的な活用方法。
Matterportの3Dバーチャルツアー制作ソフトを使ったバーチャルツアー事例にご興味を持っていただいた方は下記のランディングページまでご覧ください。
マーターポート・3Dウォークスルー
明段舎のMatterportソフトによるバーチャルツアー撮影サービスにご興味を持っていただいた方は下記までご覧ください。
マターポート3D撮影サービス
CoStarの創業者兼CEOであるAndy Floranceは、この「必読」の不動産ニュースの記事(2024年5月4日)で次のように述べています:
“1か月に数十万のスキャンを実行するために何千人もの写真家を雇うとおっしゃいました。その事業のROIはどうですか?
その費用は[Homes.com]の会費でカバーします。会員のリスティングはトップに急上昇しますので、消費者がHomes.comに来て、ワシントンD.C.のある地区を見ているとしましょう。最初の5ページにはすべて間取り図とMatterportがあります — 消費者の体験は本当に良いものです。これを通常にしていくと確信しています。他の人々もこれをもっと採用するようになるでしょう。”
合併が完了した後、MatterportツアーはCoStarサイトのみで利用可能ですか?
“いいえ。私たちは可能な限り大きなトレーニングモデルを手に入れたいと考えています — モデルが大きければ大きいほど、より知能的になります。ですから、私たちはそれを世界中に開放したいと考えています。Zillowは独自のデジタルツイン技術を持っていますし、RedfinはMatterportを使用しています。Realtor.comはおそらく30種類の異なる技術を持っています。しかし、デジタルツインをより多くドライブする世界では、それの堅実なシェアを得るでしょう。”
“もし私たちが年間5億ドル以上をマーケティングに費やしているとすれば、3Dデジタルツインの数を年間4000万〜5000万ドルで増やすことと比較してみてください。それはマーケティングよりも優れています、なぜならそれは消費者の体験とホームセラーの体験を向上させるからです。”
元のニュース記事(英字)
「CoStar CEO on Matterport Deal: Virtual Tours a Real Advantage” (realestatenews.com)」
翻訳:Chat GPT
Matterportソフトを利用したバーチャルツアー撮影について(当サイト):
今回の投稿は特別な画像やバーチャルツアー紹介などではありません。
当社が使っている3D生成ソフトの会社の近々ニュースです。
4月22日に「Matterport」の経営者が同じく米国の会社「CoStar inc.」の買収提案を受け入れる方針と、実質買収する合意を結んだことを明らかにしました。
買収が発表するまで株価は長く低迷していました。発表前日の株価が$1.70台に付いていたのですが、SPACによる公開当時$12台だった2021年2月と比較して悲惨な状況でした。
それでも、CoStarは現金と自社株式交換合わせて$5.50を提供するなど、なんと220%のプレミアムで買います。
合意はMatterportの株主総会や米国SECの承認待ちですが、近年のMatterportの株価からしておそらくスムーズに承認されるのではないかと思います。
CoStarは米国やヨーロッパにおいて売り物件やリース・賃貸物件などの不動産オンライン市場を行っている会社です。CoStar Groupはこれまで10年Matterportを使って300,000件のバーチャルツアーを展開しています。CoStar GroupによるとMatterportのバーチャルツアーがある物件はバーチャルツアーがないものと比べて20%長く見られることが(平均セッション時間が長い)ことが統計で分かるとことです。
これはやはりCoStar Groupは高く払ってでもMatterportを買いたいわけですね。
下記はGoogle翻訳した5月22日のCoStarのプレスリリースの一部です。
「CoStar Groupは、apartments.com、LoopNet、CoStar、Homes.comなど、世界で最も効果的で広く認知されている不動産情報ソリューションとオンライン不動産マーケットプレイスを運営しており、これらはすべてMatterportの3Dバーチャルツアーを特徴としています。CoStar GroupはMatterportの技術を最初に採用した企業の1つであり、現在、CoStarの情報製品とオンライン不動産マーケットプレイスで約30万のMatterportデジタルツインを利用できます。CoStar Groupマーケットプレイスの広告主は、Matterportバーチャルツアーの価値を明確に認識しています。2024年3月、Apartments.comでのMatterport 3Dツアーの閲覧回数は740万回を超え、Matterportが利用可能だった場合、消費者はアパートのリストを見る時間を20%長く費やしました。CoStar Groupは、Homes.comでも同様にMatterportを活用し、市場で最も包括的なエージェント、売り手、買い手に優しい住宅ポータルをさらに強化する予定です。」
このように、Matterportに限らずバーチャルツアーは建物を見てほしい方にとっては必要不可欠な広告手段だと評価されています。バーチャルツアーソフト開発の最大手の株化にプレミアムをつけて払ってでも買われるまでです。
ちなみに、2018年2月に明段舎設立前、創業者が個人の屋号「バーチャル不動産」で事業を開始しました。明段舎は2018年当時から日本でMatterportを使っています。国内の不動産物件の3Dバーチャルツアーの需要が少ないと思い、設立と同時に社名を「明段舎」にしましたが、やはり不動産業に当社が提供するマーケティング武器をご検討いただきたいです。
不動産業者にとっては3Dバーチャルツアーは遠方の物件のオンライン見学で時間の節約だったり、より多くの見込みに物件を見てもらい買い手を増やしたり、売り手の付加価値サービスとして手数料値上げなど、さまざまな利点がございます。
アメリカでへ当たり前になっている3Dバーチャルツアーが御社の広告戦略に貢献できることについて下記のWebページをご覧ください。
hhttps://meidansha-co.com/home/services/matterport_3d_camera_photographic_service/
2024年3月5日「XR/メタバース体験型ネットワーキングセミナー」に出展しプレゼンをしてきました。
当社を入れて、近畿圏を代表するXR企業28社が出展し、周りに初めて対面で会う会社の代表(iPresence、Creative Office Haruka、ZIZO、Skeleton Crew Studio、藤川樹脂、メタバーズ、Redefine Arts)と前からお目にかかったことがある方(ズームス、exAgent)と久々合えてよかったです。
当社のブースにお越しになる方の内、詳しく意見交換やニーズの話ができたのも良かったです。潜在的に点群データやデジタルツイン作成のニーズがあると思っていた点検作業について特に何人かと話しました。当社の技術と合わせるとよりコスパよく、スピーディーに実現できると感じた訪問者もいらっしゃいました。
また、過去の製品展示XR記録に感心を寄せた方もいらっしゃって、コロナ禍で生まれたニーズは引き続き強いことを実感しました。海外のバイヤーさんがリモートに慣れ、展示のオンライン化が進んでいるそうです。
締め間もないの当社のプレゼンタイムでしたが、明段舎のコンセプト「『つながるデジタル空間』:AR・IoTデータ・シミュレーションを駆使したWebコンテンツで、人々の生活に役立てるデジタルツイン空間」を発表することができました。このコンセプトはこれまで5年に振り返って考えたものです。今回のプレゼンのために用意したかもしれませんが、思うように耳に響くまで、1ヶ月以上思案してきたものです。
これからの1年で「つながるデジタル空間」をこのブログで公開しますので、フォローください!
「【異業種が集まり、コモングラウンドを試して作れる世界初の実験場】 データ/実験結果を互いに提供し、実証を進め、技術・運営ノウハウを集積。複数の企業や団体がフラットに議論、実験し、次世代都市の空間情報プラットフォーム実装を探ります。」(株)中西金属工業の他、大阪商工会議所、(株)竹中工務店、(株)gluon、(株)日立製作所、(株)三菱総合研究所が運営メンバーとなっています。
中西金属工業株式会社のHPはこちら
コモングラウンド・リビング・ラボ(CGLL)のHPはこちら
大阪商工会議所と複数企業が支援する「コモングラウンド・リビング・ラボ」(以下CGLL)において、明段舎株式会社がデジタルツインと実物空間をまたぐAR表示実験を行いました。
AR掲出ソフトと互換性がある「マーターポート」で、展示物等未設置の実験場空間のデジタルツインを作成しました。 その後、遠隔で、CG3Dオブジェクトをデジタルツインに配置し、クラウド上のデジタルツイン空間に3Dオブジェクトを挿入しました。オンラインデジタルツインでは3Dオブジェクトや2D動画と画像は立体物として認識されますが、デジタルツインと実物空間の寸法を合わせ、実物空間においても3Dオブジェクト等がスマホだけで見えるようになりました。
この実験の応用としては、実物展示のQRコードやNFCなしのAR表示は可能になり、また工場の機械のマニュアルや研修向けの動画やIoTデータなどをデジタルツインを通じてリアル空間に挿入することが可能になります。動画やオブジェクトを視聴するユーザーはスマホだけで閲覧できます。また、展示物や機械の配置変更があっても、簡単にオンラインでARの配置が変更できます。見学目的だけではなく、業務用としても使え、スマホだけで必要な情報をリアルな3D空間中に配置できる観点から、工場内の研修や機械の稼働状況の把握などの業務効率改善は期待できます。
2021年10月に大阪市港区にある「POWER ARTS」というアクロバットスクールの施設を借りて、上記の作業を行いましたが、いくつか不具合が数回発生しました。
実験のユースケースページはこちらです。
今回一昨年のできに対して、GGLLでの実験においてARを安定的に表示することができました。下記の改良点が確認できました。
今回の実験が成功したのは、クラウドソフトウェアを提供している開発業者のプラットホーム基盤が改良された他に、当社でCGアニメーションや動画の圧縮・軽量化とデジタルツインを作成する機材の改良(LEICA BLK 360 G1の使用)が寄与したと考えます。
大阪商工会議所のプレスリリースは下記のリンクで実験概要をご覧になれます。
「デジタルツイン技術を活用したARコンテンツ表示実験を実施 」
2022年8月〜9月に当社がすべての動画・360度写真・3Dモデルを撮影・測量を実施した日本眞珠会舘。昭和27年(1952年)に兵庫県と日本真珠輸出組合(以下「JPEA」)によって建てられ、当時の建設費は8,000万円。漸進的な構造で神戸市にあるフル自動式エレベーターを使う建物としては2棟目となり、オリエンタルホテルの出張レストランが2階にあるなど豪華な建物でした。
有形文化財登録の返還と解体工事が決まり、記録制作の依頼をJPEAよりいただきました。
当社の制作は、炭鉱がそのまま残っている地下のボイラー室から、浜風を感じる2階の中庭、片肘の椅子など、当時の建築主、光安義光(みつやす よしみつ)氏の建築・設計上の工夫と想いを動画で残し、光安氏のご子息にあたる光安義博(みつやす よしひろ)氏へのインタビューによる解説と、マターポート社のクラウドソフトや3Dカメラで建物の構造をご覧いただけます。
建物の他に、3Dモデル内のエレベーターを使い、4階に上がると、吹き出しをクリックすることで、1950年代以降恒例となっていた真珠入札会をポップアップのバーチャルツアーでご覧いただけます。海外のバイヤーと神戸市内の真珠加工業者の様子を動画と360度写真で見ていただき、70年余りこの建物で行われた真珠入札会がリアルに記録されているのがわかります。この記録は一眼レフによる360°写真と3DVistaの制作ツールを基盤として動画を挿入しています。
また、1階には真珠輸出組合の歴史と真珠加工業の手法を記録する「KOBEパールミュージアム」が記録されており、真珠加工業者に提供いただいた写真や文章を見ることができます。
JPEAのウェブページは下記のリンクでご覧いただけます。
https://japan-pearl.com/
日本眞珠会舘の3Dバーチャルツアーは下記のリンクでご覧いただけます。
https://meidansha-co.com/portfolio/
日本眞珠会舘で行われた最終真珠入札会のバーチャルツアーはこちらです。
https://virtualtour.productions/
Matterportのアンドロイド・キャプチャー・アプリの新機能で、まず3つのこれまでマターポートでは不可能な空間を生成しました。ぼやけている人体や、動物はシャッターの速度を設定してきれいに撮れるようになりましたので、一眼レフで撮影した超高解像度の空間を生成しました。上記の動画のようにHDR設定を自由に編集してからアップロードできるようになりましたので、合成した写真による空間と、CG360度パノラマによる空間を生成しました。
ドローン撮影による空間も、昨年の徳島県で撮影した空撮をマターポート化しました!
2022年6月:Matterportのパノラマアップロード機能の解説6月ニュース
マターポートのアンドロイド・キャプチャー・アプリについてはこちら
マターポートを含むウォークスルー撮影についてはこちら
「バーチャルツアー」平城宮跡歴史公園 編のご紹介です!
奈良県奈良市の平城宮跡歴史公園を舞台として事例を制作しました。
今回の事例ではタイムラプススポットや360度動画自体をスポットとして埋め込んでいます。
ホットスポットを用いて画像などのコンテンツを掲載し詳細情報を閲覧でき、メニューなどのUIも豊富で利便性の高い機能も参考にしていただけます!
詳細については当社WEBのサービスページ(※近日公開予定)よりご覧ください。
まずは下記リンクよりバーチャルツアーを体験してみましょう!!
リンクよりバーチャルツアーを体験
徳島県那賀町ドローンによる新サービス「バーチャルツアー」事例 紹介
当社が提供を開始しました新サービス「ドローンなど様々な方法を活用したバーチャルツアー」の事例として、徳島県那賀町の事例を紹介します。。
徳島県那賀郡那賀町を舞台として制作しました。
高画質なパノラマや360度動画を組み合わせて作り上げていくバーチャルツアー。従来のウォークスルー撮影と比べて最も異なるのは、エンターテイメント性の高さです!
上空のスポットからある場所を選択すると、特定のエリアの色が変わり、地上のスポットに移動できます。
ホットスポットを活用すれば、リンクや画像などのコンテンツを掲載できます。リンクが掲載可能なので、すでに当社が採用しているウォークスルー/ウォークアラウンド撮影の埋め込みもできます!
したがって、当社の提供するメインサービスを集約させることができ、今までにないインタラクティブで統合的なコンテンツになります!3DVistaを活用して
また、レーザースキャニングをしなければならないという障壁がなくなったことで、ドローンからのパノラマなど、地点の制約がなくなり、建物だけではなくテーマに応じたバーチャルツアーが作成できるとともに、パノラマ風景自体を編集することもできるため、動画の中に映り込んだ人物の切り取り、また逆に埋め込むこともできます!
詳細については当社の「バーチャルツアー制作」ページよりご覧ください。
↓リンクよりバーチャルツアーを体験!
https://virtualtour.productions/meidansha/nakacho_behind_the_scenes/index.htm
当社のサービスについてのイメージ動画を作成しました!
ドローン動画や屋外の川のシーンの3Dデータは徳島県那賀町にあるB&G野外活動センターで記録しました。
那賀町はドローンの愛好家を誘致するようドローン飛行許可などを迅速に対応したり、ドローン飛行が可能な公共のエリアを複数提供しています。詳しくは那賀町のドローンマップまで。
ウォークスルー(マターポート)撮影・静止画/動画撮影・ドローン撮影についての内容となっています。
今回の動画は那賀町で作った試作品の最中に作りました。那賀町で作った試作品:「那賀町『バーチャルツアーの舞台裏』」についてはこのリンクでご覧になれます。
まだ公開していないサービスもあるので、今後、随時ご紹介していきます!