パノラマとバーチャルツアー

パノラマとバーチャルツアー:HDR・20k・360度パノラマ撮影やドローン空撮によるバーチャルツアー制作のことです。地域紹介・オンライン旅行や企業のオンライン職場見学に特化したサービスです。

画像・映像や環境音・空から地域の紹介などを楽しめる明段舎のパノラマとバーチャルツアーのポートフォリオです。

これらの事例の撮影手法にご興味をいただいた方は下記のブログまで情報収集ください。

3DVista

360度パノラマ

これらの事例のように御社の施設を撮影してほしい方は下記のランディングページまでご覧ください。

プロフェショナル・バーチャルツアー制作

豊中市:マンション360度ビフォー・アフター比較システム

マンションリノベーション:360度ビフォー・アフター比較システム

プロジェクトデータ

  • タイトル: [住宅・リノベーション] 大阪府豊中市:営業成約率を高める「360度空間比較」ツール
  • 所在地 (主要エリア): 大阪府豊中市 (全国出張対応 / Nationwide Service Available)
  • 提供サービス: 高精度バーチャル比較コンテンツ(商談特化型)、HDR空間撮影
  • 納品物: 3DVistaを活用した360度パノラマ比較システム(オフライン/オンライン商談用)、4K HDR静止画

1. 現場の課題

マンションのリノベーション提案において、従来の静止画では「改修後の劇的な変化」や「空間の繋がり」を直感的に伝えることが難しかった。特に、間取り変更を伴う現場ではカメラ位置の固定が困難であり、違和感のない比較体験(ビフォー・アフター)を構築することが技術的な壁となっていた。

2. 明段舎の解決策

「壁の位置が変わる」というリノベーション特有の障害を、建築構造に基づいた独自の測量ワークフローで克服しました。

  • 技術的ベンチマーク: 断熱材や遮音性能の強化により壁厚が変わるため、壁基準の計測を破棄。改修前後で唯一不変の「天井照明器具の取付位置」を垂直基準点に採用。
  • 機材構成: Sony α7R IV × 7Artisans 10mm 魚眼レンズ。HDR(ハイダイナミックレンジ)合成により、窓の外の景色と室内の階調を美しく両立。
  • 商談特化型UI: 不特定多数へのWeb公開ではなく、営業スタッフがお客様と1対1で対話しながら操作する「クロージング用ツール」として最適化。

3. ロジスティクス

  • 拠点: 大阪ハブより兵庫県伊丹市へ迅速に展開。
  • 移動時間: 大阪市内より約30〜40分。
  • 全国対応: 今回のような一本の電話(代理店経由)から始まるプロジェクトに対し、東京・名古屋・福岡を含む全国の拠点へ、スピーディーな出張撮影体制を整えています。

関連リンク

東大阪市リノベーション住宅のVR内覧

中古住宅(東大阪市日下町):不動産マーケティング用360度ルームツアー

プロジェクトデータ 

  • タイトル: [不動産・住宅] 東大阪市:リノベーション既存住宅 プロモーション
  • 所在地 (主要エリア): 大阪府東大阪市日下町 (大阪・京阪神エリア重点対応)
  • 提供サービス: 不動産向けフルパッケージ (VRツアー・シネマティック動画・AIステージング)
  • 納品物: 4Kプロモーション動画、SNS用ショート動画、日英バイリンガルVRツアー、AI家具配置済みパノラマ、高解像度静止画

1. 現場の課題

大阪市内に拠点を置く不動産エージェントより、東大阪市の専任媒介物件の早期成約を目的とした依頼。物理的な距離がある物件のため、現地案内の回数を絞り込みつつ、成約意欲の高い見込み客(国内・海外問わず)を効率的に獲得するための「完全非対面内覧」の構築が求められた。

2. 明段舎の解決策 

地元大阪の機動力を活かし、短期間で5種類の異なるデジタルアセットを統合制作。

  • 機材構成: Ricoh Theta Z1 (HDR) をメインに採用し、窓の外の景色まで鮮明なパノラマを生成。
  • バイリンガルUI: 外国人投資家の流入を想定し、VR内のメニューに日英切り替え機能を実装。
  • AIステージング: 空室状態のスキャンデータに、AIで北欧スタイルの家具を配置。内装を傷つけずに「モデルハウス化」を実現。
  • スピード納品: 大阪・近畿圏限定のワークフローにより、撮影翌日に主要コンテンツ(VR・写真)を納品。

3. ロジスティクス

  • アクセス: 大阪市内拠点より車で約40分。
  • 対応スピード: 撮影から一次納品(VRツアー・静止画)まで24時間以内。
  • 地域特典: 大阪・近畿圏(京阪神エリア)内のため、出張交通費を抑えた地域密着型価格を適用。

関連リンク

神戸国際展示場1号館

神戸国際展示場2号館

神戸コンベンションセンター28,000㎡の大規模空間キャプチャ

神戸コンベンションセンター:28,000㎡の大規模空間デジタルツイン化

プロジェクト概要

神戸コンベンションセンター(KCC)という日本最大級のMICE施設において、施設案内・営業ツール・内部業務効率化を目的とした広域デジタルツインを構築しました。

  • 所在地 (Location): 兵庫県神戸市 (全国出張対応 / Nationwide Service Available)
  • 施設規模 (Scale): 約28,000平米 (展示場1〜3号館、国際会議場)
  • 提供サービス: 広域3Dキャプチャ、高精度デジタルツイン構築、施設管理用カスタムインターフェース
  • 主な活用目的: オンライン下見、イベント設営シミュレーション、施設管理の省力化

1. 解決した課題と戦略

広大な施設ゆえに「現地のリアルなスケール感が伝わりにくい」「図面だけでは把握しきれない設備詳細を確認したい」というニーズに対し、以下の技術戦略で対応しました。

  • 広域高精度データの完遂: Leica BLK360 G1(誤差10mにつき6mm以内)を主力機として投入。Matterportの視覚的な没入感と、レーザースキャナーによる正確な空間記述を両立させました。
  • 効率的なマルチ・スキャン体制: 35日想定の工程を30日で完遂。iPad Proを活用した独自の進捗管理ワークフローにより、広大な展示ホールをパズルのように正確に繋ぎ合わせました。
  • 高度なビジュアル・レタッチ: MPEmbedAffinity Photoを活用し、点群データのノイズ削除や、シャッターの開閉状態が異なる箇所のパノラマ合成を実施。「現実に忠実、かつノイズのない」最高品質の空間データを生成しました。

2. 使用技術・機材

機材のカタログスペックに頼るのではなく、現場の課題に合わせて最適なツールを選択・統合しています。

  • 3Dスキャナー: Leica BLK360 G1, Matterport Pro2
  • パノラマ撮影: Sony α7R IV (高解像度360度写真)
  • ソフトウェア: Matterport, 3DVista, MPEmbed, PTGui, Affinity Photo
  • 空間ナビゲーション: Google Map タイルを3DVistaに統合。広大な敷地内を迷うことなく移動できるカスタムUIを構築。

3. 全国対応とプロフェッショナル・ネットワーク

明段舎は大阪を拠点としながら、東京・名古屋・福岡など日本全国の主要プロジェクトに対応しています。

本プロジェクトでは、信頼できるパートナー(株式会社exAgent株式会社Toltech)と連携し、大規模空間を最短期間でキャプチャする体制を敷きました。この全国規模の機動力こそが、大規模施設を持つ法人様から明段舎が選ばれる理由の一つです。

4. クライアントの声

「お陰様でマーターポートは導入から現在まで利用者から好評をいただいております。特に会場見学回数の減少ならびに現場スタッフの説明省力化において大きな効果を感じます。」

神戸コンベンションセンター 担当者様

5. デジタルツインの閲覧

以下のリンクから実際の成果物をご覧いただけます。

「全国どこでも、最高精度の空間アーカイブを。」

28,000㎡を超える現場で培った「現場力」と「解決力」で、お客様の施設を価値あるデジタル資産へと変えます。

お問い合わせはこちら: [全国出張対応・見積依頼フォーム]

神戸国際展示場3号館

グランピングヴィレッジTOTONOI富士山中湖

明段舎は、3D・360度・VRでご提供します。

撮影:明段舎株式会社

撮影機材はLEICA・BLK・360・マターポート Pro2です。

『つながるデジタル空間』明段舎

撮影について詳しくはこちらです。

「日本真珠会館」のデジタル保存

日本真珠会館:登録有形文化財のデジタルアーカイブと歴史的入札会の記録

プロジェクトデータ

  • タイトル: [文化財・アーカイブ] 神戸市:日本真珠会館 閉館前の完全デジタル保存プロジェクト
  • 所在地 (主要エリア): 兵庫県神戸市 (全国出張対応 / 国際オークション記録)
  • 提供サービス: 建築文化財アーカイブ、インタラクティブ・ドキュメンタリー制作
  • 納品物: 3Dデジタルツイン(Matterport)、3DVistaカスタムツアー、解説動画、環境音(Spatial Audio)、オークション風景の360度記録

1. 現場の課題

2023年に閉鎖が決定した「日本真珠会館(1952年築・光安義光設計)」。国の登録有形文化財であり、日本の戦後復興を支えた真珠産業の聖地を、解体・改修前に「生きた状態」で永久保存する必要があった。単なる建物の形状記録だけでなく、そこで行われていた国際入札会の熱気や、設計思想という「無形の価値」をどう定着させるかが最大の課題であった。

2. 明段舎の「アーカイブ・ソリューション」

多角的なメディアを統合し、教育・資料的価値の高い「歩ける博物館」を構築しました。

  • 学術的解説の統合: 設計者・光安義光氏の息子であり建築家の光安義博氏による解説を、建物内のタグに写真・動画・テキストで埋め込み。螺旋階段の陰影や特注の片肘椅子など、意匠の細部に宿る「意味」を可視化しました。
  • 「熱気」の記録: 第103回コンコルド・サウスシーパール・オークション、および会館最後となった組合入札会の様子を360度動画で記録。バイヤーの吟味する音や落札のアナウンスなど、環境音をサンプリングすることで、2022年夏の「最後の熱気」を封じ込めました。
  • 高精細ハイブリッド撮影: Matterport Pro2による3D空間データと、Sony α7R IVによる超高画質パノラマを融合。レトロな事務機器や真珠加工器具の質感を、後世の専門家が調査可能なレベルで再現しました。

3. ロジスティクスと社会貢献

  • 拠点: 大阪ハブより神戸へ展開。閉館までの限られたスケジュールの中で、入札会等の重要イベントに合わせて複数回の撮影を遂行。
  • 次世代への継承: このプロジェクトは「Webとリアルの垣根のない未来」を体現するものであり、失われる建築資産をデジタル空間で「公共資産」として再定義しました。
  • 全国対応: 明段舎は、全国各地の歴史的建造物、美術館、伝統産業拠点の「最後の姿」を記録するミッションを承っております。

関連リンク

103rd Concorde South Sea Pearl Auction

神戸市にある「日本真珠会館」で行われた最終入札会です。

バーチャルツアーには高画質HDRパノラマをベースに4K動画で真珠のバイヤー様及び業者の様子が記録されています。

当社は、3D・360度・VRでご提供します。

上記の撮影:明段舎株式会社

撮影機材はSonyα7RⅣ12mm F2.8 ED AS NCS FISH-EYEです。

『つながるデジタル空間』、明段舎

撮影について詳しくは「プロフェショナル・バーチャルツアー制作」をご覧ください。

ハイアット・リージェンシー大阪

明段舎が撮影した高画質の360度写真・パノラマやマーターポートの3Dウォークスルー・バーチャルツアーを使っています。
米国の「Visiting Media LLC」が360度写真の編集と全体のUIの制作を行いました。

この案件は高解像度のHDR適用360度写真・パノラマを豊富に使用しているため、ポートフォリオに掲載いたしました。

 

高解像度360度パノラマについてこちらのウェブページをご参照ください。

 

企画と制作にかかわった企業様はVisiting Media LLCMEIDANSHA

明段舎は、3D・360度・VRでご提供します。

上記の撮影:明段舎株式会社

撮影機材はMatterport Pro2・Sonyα7RⅣ10mm f/2.8 Full-frame fisheye lensです。

『つながるデジタル空間』明段舎

撮影について詳しくは「プロフェショナル・バーチャルツアー制作」をご覧ください。

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