明段舎ウェブサイトの企業見学・施設見学カテゴリーでは、様々な企業や施設のバーチャルツアーをご紹介しています。製造工程や施設内部など、興味深い場所をオンラインで探索しましょう。
【トレインキッズのコンセプト】 ・電車好きの子供達が仲良くなれる放課後デイ ・小学生から高校生になっても通いたくなる放課後デイ ・カフェのような環境でPCが学べる放課後デイ 学校から帰ってきてホッと息抜きできる「第二のマイホーム」になれるような放課後デイを目指します
撮影機材はMatterport Pro2です。
神戸市にある「日本真珠会館」で行われた最終入札会です。
バーチャルツアーには高画質HDRパノラマをベースに4K動画で真珠のバイヤー様及び業者の様子が記録されています。
撮影機材はSonyα7RⅣ・12mm F2.8 ED AS NCS FISH-EYEです。
有限会社ヤマカのコンセプト(有限会社ヤマカのウェブサイトより):
伝統を継承し文化の発展に務めることにより想いを伝え、携わった人の心を笑顔にします。
その思いのある会社の工房を。。。
撮影機材はマターポート Pro2です。
Virtual Cattle Barn (or Virtual Gyu-sha in Japanese) was produced for the National Competitive Exhibition of Wagyu (or the “Wagyu Olympics” as they are known) held in October in Kagoshima Prefecture, Japan, and was intended to provide the visitors with a feeling of what a real cattle farm is like. It was also nominated for the Digital Twin Awards in 2022.
The Virtual Gyu-Sha transports you to a small cattle farm in Kagoshima Japan. It opens with a traditional virtual tour 360 and you are greeted by the atmospheric sound of the late Summer Japanese countryside recorded at the scene. You are overlooking the 4 barns. If you click any of the barns they will open a Matterport space in a pop-up window and the roar of the exhaust fans and the clanking of the cattle harnesses against the the steel enclosures can be heard clearly. Inside there are videos of the daily activities of the farmers and the cattle.
Most of Virtual Gyu-Sha was photographed with a Sony α7RⅣ mirrorless camera and A Sanyang 14mm Fisheye lens. The photos were converted to 360s and super-imposed on the original Pro2 scans of the 4 barns. The Pro2 scans were mosty hidden as the cattle move too fast for the Pro2’s shutter. The mirrorless camera 360s were heavilly HDR edited to make the dark cattle easier to see in the dark barn which also has a lot of sunlight coming in as there are no walls.
There are several videos embeded in the virtual tours. Most of the videos were made by us here at Meidansha (except the scene of a cow giving birth which was made on the farmer’s phone). The video editing was by Kevin Doyle Jr.
A special thanks to Kagoshima Prefecture and the National Competitive Exhibition of Wagyu (or the “Wagyu Olympics” as they are known) for choosing to use virtual tour technology and Meidansha for this production.
撮影機材はMatterport Pro2・Sonyα7RⅣ・12mm F2.8 ED AS NCS FISH-EYEです。
講師は現役エンターティナーでプロから一般、4歳〜シニア世代まで5000人以上が通うアカデミーです
(2020年3月現在)サーカス技を一般のフィットネスに改良した『エアリアルティシュー』や柔軟サーカス『コントーション』などレアなクラスもいっぱい。
とにかくテーマパークのような楽しいスクールです♪
撮影機材:Matterport Pro2
下記の動画にて閲覧できます。
サタケの最新技術やネットワークシステムをご覧いただき、精米工場のリニューアルや今後の工場運営などを検討していただく施設として、2021年4月にオープンしました。
撮影機材はLEICA・BLK・360・リコーシータZ1・マターポート Pro2です。
鹿島建設のプレスリリースより:
「KAJIMA DX LABO」は、2020年10月のオープン以来、冬季閉鎖期間を除く約9か月間で、2,600名以上の見学者が訪れるなど好評を博しています。
一方で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため来場者を秋田県内在住者に限定する期間を設けるなど、県外および海外からの見学者の来場が難しい状況にありました。
「KAJIMA DX LABO オンラインミュージアム」は、PC、タブレット、スマートフォンのいずれからもアクセス可能なため、現地に足を運ばずとも、また冬季閉鎖中でも、いつでも、どこからでも「KAJIMA DX LABO」を体験できます。言語も日本語と英語を選択でき、画面上でLABO内を移動しながら、展示パネルの情報を見ることはもちろん、ジオラマや展示パネル、フィールドミュージアムに設定したARを体験できるほか、シアタールームで上映されている動画の視聴も可能です。
鹿島が目指す土木の未来を、是非オンラインで体感してください。
依頼主:鹿島建設
3D空間中のARは株式会社切札、動画は株式会社アイ・ピー・エム・東京
撮影機材はLEICA・BLK・360・Matterport Pro2です。
2011年(平成23年)「第一次大極殿院建造物復原整備計画」が策定され、「築地回廊」、「南門」、「東西楼」、「内庭広場」を順次整備していくことが決定しました。
平城宮跡の北方に位置する「第一次大極殿院」。
第一次大極殿院は、「大極殿」を含む南北約320m、東西約180mの区間で、
古代の宮都における中心施設で天皇の即位や外国使節との謁見など国家の重要な儀式が行われた場所です。
「南門」は、第一次大極殿院の正門であり、儀式の際には、天皇が出御することもありました。
入母屋造の二重門に復原され、間口約22.1m、奥行約8.8m、高さ約20.0mと、朱雀門よりやや小さな礎石立ちの建物です。
大極殿は2010年(平成22年)に文化庁によって復原され、2017年より国土交通省近畿地方整備局により「南門」の復原整備工事が施工されています。
「南門特別公開(復原工事現場見学会)」が、新型コロナウィルスの蔓延により、実施の見通しが立たない状況を鑑みて、現状の工事現場を3Dスキャニング撮影を行い、今後の記録映像としての利活用及びホームページ等を通じての一般公開を目的として導入。
奈良県奈良市にある平城宮跡歴史公園の「第一次大極殿院南門」復原整備工事現場の3D空間を制作させて頂きました。
当社が採用しているウォークスルー撮影を導入することで、時間や場所に縛られることなく、いつでもどこでも手元の端末より簡単に3D空間を閲覧可能に。伝統工法で柱や梁を組み上げていく工匠の技や、古代の工法にのっとった左官や瓦葺などの現在まで伝承される伝統技能の素晴らしさを体感できます。
尚、今回の3D空間は建設途中と建設後の2空間で撮影しており、「南門」の復原段階がより一層楽しめ、興味を惹くコンテンツとなっています。
平城宮跡歴史公園のFacebookはこちらです。
撮影機材はLEICA・BLK・360・マターポート Pro2です。