鹿島建設のプレスリリースより:
「KAJIMA DX LABO」は、2020年10月のオープン以来、冬季閉鎖期間を除く約9か月間で、2,600名以上の見学者が訪れるなど好評を博しています。
一方で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため来場者を秋田県内在住者に限定する期間を設けるなど、県外および海外からの見学者の来場が難しい状況にありました。
「KAJIMA DX LABO オンラインミュージアム」は、PC、タブレット、スマートフォンのいずれからもアクセス可能なため、現地に足を運ばずとも、また冬季閉鎖中でも、いつでも、どこからでも「KAJIMA DX LABO」を体験できます。言語も日本語と英語を選択でき、画面上でLABO内を移動しながら、展示パネルの情報を見ることはもちろん、ジオラマや展示パネル、フィールドミュージアムに設定したARを体験できるほか、シアタールームで上映されている動画の視聴も可能です。
鹿島が目指す土木の未来を、是非オンラインで体感してください。
依頼主:鹿島建設
3D空間中のARは株式会社切札、動画は株式会社アイ・ピー・エム・東京
当社は、3D・360度・VRでご提供します。
上記の撮影:明段舎株式会社
撮影機材はLEICA・BLK・360・Matterport Pro2です。