明段舎の「大阪市内のマーターポート・360度撮影・VR」に関するニュースレター:6月号はマターポートアンドロイドアプリの360度画像アップロード機能です。
Matterportのアンドロイド・キャプチャー・アプリの新機能で、まず3つのこれまでマターポートでは不可能な空間を生成しました。
ぼやけている人体や、動物はシャッターの速度を設定してきれいに撮れるようになりましたので、一眼レフで撮影した超高解像度の空間を生成しました。
上記の動画のようにHDR設定を自由に編集してからアップロードできるようになりましたので、合成した写真による空間と、CG360度パノラマによる空間を生成しました。
ドローン撮影による空間も、昨年の徳島県で撮影した空撮をマターポート化しました!
マターポートのアンドロイド・キャプチャー・アプリについてはこちら
マターポートを含むウォークスルー撮影についてはこちら
明段舎の大阪市内のマーターポート・360度撮影・VRに関するニュースレター:5月号はマターポートアンドロイドアプリの360度画像アップロード機能です。
Matterportのアンドロイ・ドキャプチャー・アプリの新機能で、360度写真をクラウドにアップロードして、3D空間の創造できるようになりました!
これで、Matterportにおいて「インスタント」360度カメラしか使えないという制約がなくなりました!
ぼやけている人体や、動物はシャッターの速度を設定してきれいに撮れるようになりました。
上記の動画のようにHDR設定を自由に編集してからアップロードできるようになりました。
そもそも存在しないCGの360度グラフィックもアップロード可能になりました。
これでMatterportソフトは「建物撮影」専用ツールから卒業し、万能なバーチャルツアー制作ソフトになります。
この期待でワンレベルアップした360度写真の合成方法について今回の動画を作りました。
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