オリンピック展示のマターポート事例
2021年7月1日から8月15日(日)に、日本橋の室町エリアで『オリンピック・アゴラ(Olympic Agora)』が開催されました。
このイベントは芸術、文化、スポーツを通じてオリンピック精神や理念を伝える文化プログラムとなっています。
同エリアには一連のアート作品が展示されるなど、
近代オリンピックのレガシーを伝える6つのプログラムを展開していました。
主催は本部がスイスのローザンヌにあるオリンピック文化遺産財団、
運営はオフィシャルパートナーとして三井不動産が行っています。
企画と制作にかかわった企業様はDENTSU、Fabrica、Dentsu Live、P.I.C.S、NISSHO他です。
当社は、3D・360度・VRでご提供します。
上記の撮影:明段舎株式会社
撮影機材はLEICA・BLK・360・Matterport Pro2です。
空間の「メタ化」、明段舎
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